いつもお世話になります。
早速、12月20日の日経新聞土曜日に掲載されました
数独の問題を回答してみましょう!!
創作漢字コンテストっていうのがあるんですね?!
続きは【編集後記】で・・・
では、今回の日経新聞掲載の数独問題の解答を
やってみましょう!!
<日経新聞12月20日掲載の問題>
次のような問題でした。
如何でしたか??
今回の問題は、ごく標準問題でしたかね??
3種類の解き方さえ知っていれば解くことができます!!
3種類の解き方を駆使すれば、今回の問題も、
これと言って引っかかるような箇所はないですからね!!
是非挑戦してみてくださいね。
如何でしたか?
あなたが、今回の数独を回答された感想を
是非お聞かせ下さいね!
また、当ブログに対するご意見・ご希望が
あれば合わせてお寄せ下さい。
では、今回の回答をご紹介いたします。
<日経新聞12月13日掲載問題の回答>
如何でしたか?
上記のようになりましたでしょうか?
解き方が分からない方は、連絡くださいね。
別途解説させていただきますので、
よろしくお願いします。
【編集後記】
本日の産経新聞朝刊に載っていたのですが
第5回創作漢字コンテストの結果発表が・・・
私も長いこと産経新聞を取っていますが
こんなコンテストがあるなんて知りませんでした。
テーマは「100年後まで残る漢字を作ってみませんか」
と言うものですが、ユニークな漢字が一杯並んでいます。
秋元康氏も審査委員になっていましたね。
最優秀賞は「樹木葬」を一字にしたものでした。
創作漢字だけに、ここに表現できないのが残念ですが・・・
他にも私がなかなか良いなと思ったのは
「さわやか」「かけざん」を一字にしたものがあります。
「さわやか」と言う字は、見た目にすぐに「さわやか」
と分かるような漢字でした。
「かけざん」は、「見て字のごとし」って漢字で
子供でもすぐに覚えられるような漢字でしたね。
来年は、是非、創作漢字に挑戦してみたいものです。
第4回の創作漢字コンテストはネットで見れますので
どんなものか知りたいと思われた方は、ご覧ください。
⇒ 第4回の創作漢字
あなたも、来年挑戦してみませんか?!
でも、漢字っていざとなると思いだせない時がありますよね。
インターネットで探すのも良いですが、
こんなものなら常に持ち歩けるし便利では
最後までお読み頂きありがとうございました。
新聞に掲載される数独は、さほど難しくはないので
頭の体操のために、ぜひ挑戦してみて下さいね。
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